簡単セルフネイルケアの始め方と初心者向けおすすめケアアイテムを紹介

スキンケア

「セルフでネイルケアをしてみたいけど、どんな道具を揃えたらいいか分からない」「ケアの方法が難しそう」と感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、初めてセルフネイルケアに挑戦したいと思っている方が、気軽に始められる、ネイルケアの方法をわかりやすく解説していきます。

基本的な道具の紹介や、初心者さんでもチャレンジできるセルフネイルケアのやり方まで解説していきますので、これからセルフネイルケアを始めたいと思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

◇筆者プロフィール◇
美容のプロとして施術経験を経て、現在は美容商社にて勤務。
また、自身のプライベートサロン”KOPEand…”[コペアンド]も運営。
このブログではスキンケアやネイル、マツエクなど美容をテーマにした記事を投稿しています。
ブログを読んでくださった方々に役立つ情報を配信していきます!
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■保有資格
ネイリスト技能検定試験1級
美容師免許

セルフネイルケアのメリットは?

セルフでネイルケアを始めると、どんなメリットがあるのでしょうか。

ここでは具体的なセルフネイルケアのメリットについて解説していきます。

 

セルフネイルケアのメリット

◇指先が綺麗に見える
ネイルケアをする事で見た目がキレイになり、見た目の印象がアップします。
手元に自信がつきますね!

 

◇自爪の健康を保てる
乾燥やささくれ、爪の割れなどのトラブルを回避することができます。
気づいた時にすぐにケアできるのは、セルフネイルケアのメリットですね。

 

◇ネイルサロンの予約が不要
定期的にサロンへ通う時間がないという方も多いですよね。
セルフでネイルケアができれば、タイパとコスパがいいのも嬉しいですね!

 

美しいだけじゃない!健康的な爪の重要性

ネイルケアは、単に指先が美しくなるためだけのお手入れではありません。

自爪の健康を維持する為にも役立ちます。

ここでは、爪のトラブルを回避することができる、セルフネイルケアの重要性について解説していきます。

 

◇トラブル①:爪の乾燥による割れをケア

乾燥による爪の割れや二枚爪をケアできます。

定期的に爪の長さを整えたり、保湿をする事で、爪の割れや二枚爪などのトラブルを回避することができます。

 

◇トラブル②:爪の乾燥によるたて線ケア

乾燥や年齢を重ねると、爪のたて線が目立つことがあります。
保湿をすることで、たて線が目立たなくなります。

 

◇トラブル③:ささくれケア

乾燥や間違ったケアの仕方で、ささくれが悪化することがあります。
ささくれは引っぱったりせず、根元からカットし、しっかりと保湿をしてあげましょう。

 

 

◇トラブル④:手元全体がくすんで見える

爪の形や甘皮の伸び過ぎを放置すると、指先だけでなく、手元全体の印象にも影響を及ぼします。

ですが、キレイにケアされた指先は、清潔感があり好感をもてる手元の印象にもなります。

 

◇トラブル⑤:爪が乾燥しやすい

爪が乾燥する原因の一つに、「甘皮(ルースキューティクル)の伸び過ぎ」があります。

伸び過ぎた甘皮(ルースキューティクル)を放置すると、爪の表面の水分を奪ってしまい、余計に爪が乾燥しやすくなると言われています。

見た目の美しさだけでなく、爪が乾燥する原因にもなるため、定期的なお掃除が必要です。

 

セルフネイルケアの基礎知識

「セルフでネイルケアをするときは、どんな道具が必要?」「セルフネイルケアの正しいやり方がわからない」このように感じている方もいるのではないでしょうか。

ここでは、セルフでネイルケアをするための基本的な知識について解説していきます。

 

セルフネイルケアに必要な道具と選び方

ここでは、セルフでネイルケアをする際に、持っておくと便利な道具と、選び方について解説していきます。

 

◇ネイルニッパー

長い爪を短くカットする際に使用します。

爪切りは二枚爪や爪が割れの原因になることがあるため、ネイルニッパーがあると便利です。

1週間に1度程度など、短い期間で定期的に爪の長さを整える方は、ネイルニッパーは必要ないでしょう。

ネイルニッパーは、数週間伸ばして長くなった爪を短くしたい時に使うと便利なアイテムです。

 

選ぶポイント!

握りやすいグリップの物を選ぶのがおすすめです。

 

◇エメリーボード

爪の長さを整えたり、カットした爪の角をとって、引っ掛からないよう滑らかな爪に仕上げます。

 

選ぶポイント!

長さのあるものが初心者さんには特に使いやすいです。

 

また、数回使用したら使い捨て、「消耗タイプ」のエメリーボードのほかに、「半永久的に使用」できるエメリーボードもあります。

半永久的に使用できるエメリーボードは値段が3000円前後するため使い捨てのものに比べると高価ですが、何度も洗って使用できるため、長い目で見るとコスパがいいアイテムです。

どちらが使いやすいか、あなたに合うものを検討してみてくださいね。

 

◇キューティクルニッパー

ささくれがあったらキューティクルニッパーでカットします。

個人的に甘皮(キューティクル)のカットは難易度が高いため、初心者さんにはおすすめしません。

ささくれカット程度にしておきましょう。

 

注意
キューティクルニッパーは初心者さんが使うのは実は難しいアイテムです。ささくれカット程度の使用に抑えておきましょう。

実は、キューティクルニッパーはプロでも扱いが難しく、苦手なネイリストさんも多いのです。

初心者さんが市販のキューティクルニッパーを間違って使うと以下のようなトラブルの原因になります。

◇トラブルの原因

◯甘皮の切りすぎによる出血

◯甘皮の切りすぎによるバイ菌への感染

◯甘皮がガタガタになる

◯ささくれを増やす

◯市販のキューティクルニッパーではキレイにカットできない

 

◇結論
甘皮が発達してして、どうしてもカットしたいという方は、一度プロにケアしてもらうのがいいでしょう。

 

ネイリストさんが使用するキューティクルニッパーはプロ向け仕様のため、その辺で売られている市販のものとは品質が比べ物になりません。

いい道具で技術のあるプロのネイリストさんにネイルケアをしてもらったのち、ご自身で維持していく方が安全です。

初心者さんの甘皮(キューティクル)のカットはトラブルになりかねないため、ここでは甘皮(キューティクル)のカットについては解説しません。

 

◇ネイルオイル(キューティクルオイル)

爪や甘皮(キューティクル)まわりの乾燥を防ぎ、爪を健やかに保ちます。

 

仕様タイプは大きく2つ!

様々な容器形状がありますが、多くは持ち運びしやすいペンタイプと、持ち運びせずに家で使用するようなボトルタイプの2つに大きく分かれます。

 

また、テクスチャーも重めのしっかり保湿タイプと、指先がベタベタしない浸透力の高いタイプに大きく分かれます。

どんな仕様があなたに合っているか、ネイルオイルの仕様についても検討してくださいね。

 

◇ ハンドクリーム

爪や指先だけでなく、手元全体を保湿するのに使用します。

 

選ぶポイント!

コンパクトなタイプは小さなポーチに入れて持ち運ぶことが出来るため、いつでもどこでも保湿ができて便利です。

 

また、ハンドクリームもしっとり重めのテクスチャーから、ベタつかないさらりとして伸びがいいテクスチャーなど様々です。

ぜひ、あなたにピッタリのお気に入りのアイテムを見つけてくださいね。

 

セルフネイルケアの基本ステップ

ここではセルフネイルケアの基本のステップをご紹介します。

 

◇STEP① 爪の長さと形を整える

ネイルニッパーやエメリーボードを使用して、爪の長さと形を整えます。

 

◇STEP② お湯に指先を浸ける

軽くお湯に浸けて、甘皮(キューティクル)やルースキューティクル(甘皮が伸びて爪にこびりついている膜のようなもの)をふやかして、お掃除しやすくするための準備をします。

 

◇STEP③ ルースキューティクルを取る

濡れたコットンやガーゼでルースキューティクルを爪の表面から取り除きます。 このとき、甘皮(キューティクル)も一緒に、軽くプッシュアップしていきます。

 

◇STEP④ ささくれがあったらカット

もし、ささくれがあったら放置せずに、ささくれの根本からカットします。

けして引っ張ったり、ちぎったりしないように注意しましょう。 更なる”ささくれ”の原因となってしまいます!

必ず、キューティクルニッパーを使用してカットします。

 

◇STEP④ 爪を保湿する

仕上げにネイルオイルやネイルセラムを爪や指先に塗り込んで保湿していきます。

 

ネイルケアをする頻度

「ネイルケアをする頻度ってどのくらい?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

ここでは、ネイルケアをする頻度について説明していきます。

 

◇ネイルケアの頻度① 爪の長さ・形

爪の長さや形は1週間に1度程度でいいでしょう。

常に、同じ長さと爪の形状をキープする事が出来ます。

 

◇ネイルケアの頻度② ルースキューティクルのお掃除

こちらも1週間に1度程度でいいでしょう。

お風呂に入っている時にケアすれば、お湯でふやかす時間がショートカットできるのでおすすめです。

 

◇ネイルケア頻度③ 保湿

保湿については毎日行うのがおすすめです。

できれば、手を洗った後は毎回保湿する事が望ましいです。

ですが、なかなか毎回は難しいこともあるでしょう。気がついたら保湿するように意識しましょう。

セルフネイルケアにおすすめ!便利な保湿ケアアイテムを紹介

ここでは初心者さんが使いやすいと思うネイルの保湿ケアアイテムをご紹介します。

実際に筆者も使っている保湿ケアアイテムの中からいくつかご紹介していきますので、これから保湿ケアアイテムを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

エニエニ キューティクルペン

先端がチップになっていて、保湿ルースキューティクルのお掃除1本でケアできます。

香りはやさしいシトラス系の香りです。

ややとろみのあるオイルですがベタつきにくいのが個人的には使いやすいです。

楽天などのネットでも購入できますが、ドラックストアでも購入ができるで、手軽に入手できます。

RMK

こちらはネイルオイル(キューティクルオイル)です。

テクスチャーは重めのタイプなので、しっかり保湿したい人にはおすすめです。

香りはラベンダーの香りです。

こちらはブランド力もあり、見た目も洗練されているのでプレゼントで貰っても嬉しいアイテムですよね。

容器もマットな質感と、中身が透けて見えるのがとってもかわいいです!

オイルもラベンダーの香りと連想する青紫に着色されていて、おしゃれなネイルオイルです。

 

OMD  IKUTSUMEシリーズ

OMDからは用途別で2種類ありますので、それぞれご紹介します。

◇IKUTSUMEネイルセラム

爪の割れ・二枚爪の悩みをケアするアイテムです。

先端がチップになっていて、爪の保湿ルースキューティクルのお掃除が同時にできます。

こちらの香りはシトラスウッディーな香りですが、ほとんど香りが残りません

セラム(美容液)なので、ベタつきがなく液ダレしないテクスチャーなのも使いやすいですね。

爪の割れや二枚爪が気になる方にはおすすめのアイテムです。

 

◇IKUTSUMEネイルオイル

爪のたて線乾燥の悩みをケアするアイテムです。

こちらもネイルセラムと同じ香りの、シトラスウッディーな香りです。

こちらはさらりとしたテクスチャーのオイルでベタつかないため、すぐにスマホを触ったり作業する事ができます。

 

IKUTSUMEシリーズは、プロ向け商材として開発された経緯もあり、医療従事者や介護・福祉関連などお仕事をされている方でも使いやすいように、香りが残らないように作られています。

香りは、鼻を近づければ香りますが、使用後はほとんど長続きしません。

ベタつかず、すぐに手が使えるのも、手作業が多い方には嬉しいポイントですよね!

 

DEBORAHLIPPMANN

デボラリップマンからも、2アイテムあるため、それぞれご紹介します。

◇DEBORAHLIPPMANN キューティクルオイル MINI

ボトルタイプで、自宅で使いやすいタイプです。

筆者が使ってるのはMINIタイプのものです。

デボラリップマンと言えば、この特徴的なボトル形状ですよね!青みがかった紫色のオイルで、見た目もかわいいです。

持ち運びには不向きかもしれませんが、インテリア小物のように置いておくだけでも、とってもかわいいです!

香りは、ココナツとバニラが混ざったような甘い香りで、外人さんが好みそうな甘めの香りな印象です。 今回紹介したネイルケアアイテムの中では、一番香りが強いネイルオイルです。

浸透力が高く、しっとりするけどベタつきにくいです。 ボトルなので、使用前に塗る量の調整がしやすいです。

 

◇DEBORAHLIPPMANN キューティクルクリーム THE CURE

こちらはクリームタイプで、容器も高級感があります。

香りは、ジャスミン?!のような優しい香りで、幅広い層にも好まれそうな香りです。

テクスチャーは固くはないのですが、伸びがいいわけではないので、ピンポイントで集中的に使用するのに適しています。

キューティクルまわりだけでなく、指の関節に使用するのも個人的にはおすすめです。

こちらのキューティクルクリームは、アメリカでの受賞歴があるようです!

US誌ALLURE
「BEST CUTICLE CREAM」3年連続優勝
US誌HEALTH
「BEST CUTICLE CARE」優勝

デボラリップマンは海外セレブが愛用するなど、高級ラインのブランドのため、価格としてはややお高めですが、化粧箱もあるためプレゼントととしても喜ばれます。

見た目も可愛くてコンパクトなので、ポーチに入れて持ち歩くことができます!

 

JESSICA ナリッシュ ネイルクリーム

ジェシカにもいくつかネイルケアアイテムがありますが、筆者はネイルのスクール生の頃から好きで使い続けているアイテムです。

ジェシカもプロ向けのネイルケアアイテムのため、ネイリストさんの方が入手しやすいアイテムではありますが、ネットでの購入もできるため、気になる方はチェックしてみてください。

容器はシンプルですが、中身はピンク色をしたかわいいネイルケアクリームです。

香りはあるのですが、香りのたとえが難しいです…。 やや甘いのですが、甘ったるい香りではないです。(分かりにくくてすみません…。)

油分が多く、特に指先の乾燥が強い方におすすめです。こちらも、伸びは良くないので、指先や関節など、ピンポイントが使いやすいです。

コンテナタイプのものや、内容量の違いもありますが、筆者は持ち運びに便利チューブタイプを愛用してます。

 

ネイルケアのよくある質問

ここでは、ネイルケアのよくある疑問について解説していきます。

セルフネイルケアについて疑問がある方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

ネイルケアは毎日するべき?

ネイルケアはできれば毎日することをおすすめします。

毎日できるネイルケアとしては、「保湿」です。

指先や爪の表面が乾燥したり、ささくれ、あかぎれしやすい方の、毎日の保湿ケアとしておすすめです。

以下、ネイルケアの頻度をまとめてみました。

◇保湿は毎日する

◇爪の長さや形は定期的に

◇甘皮ケアも週に1回から始めてみよう

 

ネイルケアには何を塗りますか?

先述でもご紹介したとおり、ネイルケアアイテムにはいくつか種類があります。

◇ネイルセラム(美容液)

◇ネイルオイル

◇ネイルクリーム

◇ハンドクリーム

容器の形状やテクスチャーなど、あなたが使いやすいネイルケアアイテムを探してみてくださいね!

 

 爪が汚いのですが綺麗にする方法はありますか?

爪をキレイに見せるネイルケア方法にはいくつかポイントがあります。

ここでは爪をキレイに見せるポイントについて説明していきます。

 

◇爪を整える

ガタガタな爪は綺麗に見えません。

短い爪の方も、角を整えるだけでも印象がかなり変わります。

 

◇保湿する

爪の表面が乾燥で白くなって見えたり、ささくれがあると指先がキレイに見えません。

しっかり保湿をして見た目の美しさだけでなく、爪や指先のトラブルを回避するためにも保湿は欠かせません。

 

◇定期的にルースキューティクルをお掃除する

人にもよりますが、ルースキューティクルは1週間〜10日に1回の定期的なペースでお掃除すると、常に美しい指先をキープする事ができるでしょう。

ライフスタイルによって、ルースキューティクルの伸び方にも個人差があるので、定期的に指先の状態をチェックしてみてくださいね。

 

まとめ

この記事では、「セルフネイルケアを始めたいけど、何から始めたらいいかわからない」と思っているネイルケア初心者さんへ、セルフネイルケアの基本的な道具や、具体的なネイルケアのやり方をわかりやすく解説してきました。

セルフネイルケアは、誰でも簡単にできます! 継続して美しく健康的な指先を手に入れましょう!

いきなり全部できるか不安という方は、まずは焦らず、できることから少しづつ始めてみるてもいいかもしれませんね。

指先がキレイになれば、気分も上がってもっとネイルケアを頑張りたくなるかもしれません♪

ぜひ、セルフネイルケアにチャレンジして、美しく健康的な指先を手に入れてくださいね!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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