まつげが抜ける・切れる原因と解決策!スカスカでも目元を盛るコツ

まつげがスカスカでも目元を盛れる目元アップのイメージ アイラッシュ

ビューラーや摩擦でまつげが抜けたり切れたりしてしまうと、鏡を見るたびに「目元がスカスカで外に出たくない……」と落ち込んでしまいますよね。

「まつげを休ませるべきなのは分かっているけれど、何もしないのは正直つらい」「すっぴんのような目元では自信が持てない」と焦る気持ちはよく分かります。

この記事では、まつげが抜ける原因を改めて整理したうえで、「今あるダメージを最小限に抑えつつ、どうやって目元のボリュームを取り戻すか」という現実的な解決策を解説します。

マツエクやつけまつげを賢く使って、自まつげを守りながら理想の目元を叶える方法を、プロの視点からご紹介していきます!

◇プロフィール◇
美容のプロとして施術経験を経て、現在は美容商社にて勤務。
また、自身のプライベートサロン”KOPEand…”[コペアンド]も運営。
このブログではスキンケアやネイル、マツエクなど美容をテーマにした記事を投稿しています。
ブログを読んでくださった方々に役立つ情報を配信していきます!
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■保有資格
美容師免許
ネイリスト技能検定試験1級
日本化粧品検定1級
  1. まつげが抜ける・切れる主な原因
    1. 毛周期の乱れによる自然な抜け毛
    2. ビューラーや摩擦による物理的ダメージ
    3. クレンジング・洗顔時の負担
    4. 乾燥や栄養不足
  2. まつげが弱っている時に起きやすい誤解
    1. 何も付けずに我慢するしかないと思いがち
    2. マツエク=悪化すると感じてしまう
  3. 回復するまでの「現実的な選択肢」を比較
    1. 選択肢①:つけまつげのメリット・デメリット
    2. 選択肢②:マツエクのメリット・デメリット
    3. どちらが負担になるかは人によって違う
      1. 抜け毛が多い場合
      2. 目元の肌が敏感な場合
      3. 切れ毛が多い場合
  4. まつげが抜けている時のマツエクは本当にNG?
    1. 負担を減らす本数・デザインの考え方
    2. 施術者の判断が重要な理由
  5. 自まつげが少ない人が気をつけたいポイント
    1. 少ない=できない、ではない
    2. 無理なボリュームを避ける設計
  6. やりがちな失敗例
    1. 自己判断で本数を増やす
    2. つけまつげのグルーはしっかりオフ
    3. まつげケアはなにもしない
  7. マツエクや付けまつげが向いている人・向いていない人
    1. マツエクが向いているケース
    2. つけまつげが向いているケース
    3. 一度休ませた方がいいケース
  8. よくある質問(FAQ)
    1. Q1:まつげが抜けたり切れたりした時に美容液は使っていい?
    2. Q2:マツエクをすると回復が遅れる?
    3. Q3:何本くらいなら負担が少ない?
    4. Q4:まつげが切れる原因は?
    5. Q5:自まつげが少ない人はどうすればいい?
  9. まとめ|「我慢」以外の選択肢を知っておく

まつげが抜ける・切れる主な原因

※画像はイメージです(AI生成画像を使用)

まつげが抜けたり切れたりすると、「自分だけがこんな状態なのか」と不安になる方もいますよね。

実は、抜け毛や切れ毛は自然な原因から日常のちょっとした習慣まで、さまざまな要素が関係しています。

ここでは、なぜまつげが抜けてしまうのか原因を整理していきます。

毛周期の乱れによる自然な抜け毛

結論から言うと、ある程度の抜け毛は自然な現象です。
まつげにも毛周期があり、成長期・退行期・休止期を繰り返しています。

また、まつげによって個体差はありますがおおよそ4ヶ月〜半年程度で生え変わるといわれています。


睡眠不足やストレス、生活リズムの乱れが続くと、この周期が乱れ、抜け毛が増えたように感じることがあります。

ビューラーや摩擦による物理的ダメージ

ビューラーの強い圧や引っ張る行為、目をこするクセはまつげが抜ける・切れる原因になりやすい行動です。

特にまつげ根元をきつく挟みすぎると、成長途中のまつげに負担がかかります。

クレンジング・洗顔時の負担

ウォータープルーフのマスカラなど、落ちにくいメイクをゴシゴシ落とす習慣は、まつげにとって大きな負担です。

摩擦が強すぎると、抜け毛だけでなく切れ毛にもつながります。

乾燥や栄養不足

最近まつげのハリ・コシがないなと感じる方は、乾燥や栄養不足が影響していることがあります。

まつげに元気がないとビューラーやマスカラなどのメイクがうまく仕上がりにくく感じることも。

まつげが弱っている時に起きやすい誤解

※画像はイメージです(AI生成画像を使用)

まつげが抜けやすい・切れやすい状態のときは、つい「何もしない方がいいのでは」「マツエクは絶対に悪化させる」と思ってしまう方もいるのではないでしょうか。

ここでは、そんな偏った思い込みによる不安を整理していきます。

まつげのコンディションが良くないときでも正しい判断の手助けになるポイントについて、分かりやすく解説していきます。

何も付けずに我慢するしかないと思いがち

「抜けているなら、完全に何もしない方がいい」と考えがちですが、必ずしも全員に当てはまるわけではありません。

状態によっては、負担を抑えながら見た目を整える方法もあります

マツエク=悪化すると感じてしまう

マツエクは一律に悪いものではありません。問題なのは、今のまつげ状態に合っていない施術を選んでしまうことです。

マツエクも上手に活用すれば、抜け毛や切れ毛でビューラーやマスカラができなくなってしまった状態でも、目元の印象を助けてくれるアイテムになります。

回復するまでの「現実的な選択肢」を比較

まつげが弱っている期間は、「見た目をどう整えるか」と「まつげを守るか」の板挟みになって、どうしたらいいか分からないという方もいますよね。

ここでは、目元の印象をキープするために比較検討される「つけまつげ」と「マツエク」のそれぞれのメリット・デメリットを整理していきます。

負担の違いや選び方の目安を分かりやすく比較していきますね!

選択肢①:つけまつげのメリット・デメリット

メリットは、まつげ自体に直接装着しない点です。

一方で、毎日の着脱による摩擦や接着剤が、人によっては肌の刺激になることもあります。

選択肢②:マツエクのメリット・デメリット

マツエクは「ビューラーによる物理的ダメージ」を回避できる大きなメリットがありますが、自まつげの状態によっては一時的に「つけまつげ」で肌への負担を抑えつつ、まつげを休ませるのが正解なケースもあります。

マツエクは活用しだいで「救世主」にも「悪化の原因」にもなりえます。

どちらが負担になるかは人によって違う

つけまつげとマツエクのどちらが負担になるかは、まつげの状態や目元の肌質によって異なります。

重要なのは、アイテムそのものではなく使い方と自分の状態を見極めることです。

抜け毛が多い場合

自まつげが少ないとマツエクは施術できないこともあるため、負担が少ない”つけまつげ”が選択肢になります。

 

目元の肌が敏感な場合

つけまつげの接着剤(グルー)がかぶれの原因になることがあるため、マツエクの方が安心なケースもあります。

 

切れ毛が多い場合

長さやボリュームを補いやすいマツエクが有効です。

どちらもビューラーやマスカラを使用しないため、メイクオフが楽になる点は共通です。

自分のまつげや肌の状態に合わせて負担の少ない方法を選ぶことが、見た目を整えながらまつげを守るコツです。

まつげが抜けている時のマツエクは本当にNG?

まつげが抜けている状態では、「今マツエクをしても大丈夫なのか」と迷う方も多いですよね。

ここでは、負担を最小限に抑える本数やデザインの考え方、アイリストの判断ポイントについて解説します。

まつげの状態に合ったマツエクの選択基準を整理しますね!

負担を減らす本数・デザインの考え方

結論として、弱っている時は「少なめ・軽め・短め」が基本です。
バッチりなボリュームを出すより、隙間を自然に補う設計が向いています。

通常は100本〜120本の装着が一般的ですが、60本〜80本程度で隙間を埋める程度から始めてみるといいでしょう。

エクステンションの太さや長さは、自まつげの状態に合わせて無理なく施術してもらうようアイリストさんに相談しましょう。

施術者の判断が重要な理由

自己判断で施術を受けると状態を見誤りやすくなります。

サロンではアイリストさんに現状を相談し、プロの判断でできるだけ負担なく施術してもらうのがおすすめです。

無理に「沢山つけたい!」とお願いしないようにしましょう。

自まつげが少ない人が気をつけたいポイント

自まつげが少ないと、「マツエクは無理かも…」と不安に感じる方もいますよね。

ですが、少ないからといって諦める必要はありません。

ここでは、まつげの本数や状態に応じた無理のないデザインや施術のポイントについて解説していきます。

少ないまつげでも目元を美しく整える方法を整理します!

少ない=できない、ではない

自まつげが少なくても、設計次第で整えることは可能です。
重要なのは、本数だけを増やすことではなく負担をかけないバランスが大切です。

無理なボリュームを避ける設計

太さや長さを抑え、まつげ1本への負荷を軽くすることで悪化を防ぎやすくなります。

あなたの希望とまつげの状態をふまえてしっかりカウンセリングで相談しましょう。プロのアイリストさんが、最適なマツエクを提案してくれます。

やりがちな失敗例

ここでは、まつげがないときの対処法として、失敗例について説明していきます。

まつげの回復する時期に避けたいNG行動をわかりやすく解説します。

自己判断で本数を増やす

「少ないから増やしたい」と思う気持ちは分かりますが、マツエクの場合、無理にボリュームを増やすとまつげの回復が遅くなる可能性もあります。

できるだけ、自まつげの負担を考慮したバランスでマツエクを楽しみましょう。

つけまつげのグルーはしっかりオフ

つけまつげのグルーによっては粘着が強いものもありますよね。まつげの根元にグルーが溜まって落としきれていない方も中にはいます。

グルーやメイク残りはまつげの負担だけでなく、衛生的にもよくないため、グルーやメイクは毎回きちんとオフするようにしましょう。

まつげケアはなにもしない

まつげ美容液を塗るなど、まつげのコンディションを整えてあげるのがおすすめです。

ハリ・コシ・ツヤのある、本来の健やかな自まつげに導くサポートをしてくれますよ。

マツエクや付けまつげが向いている人・向いていない人

まつげが弱っている状態では、マツエクやつけまつげが自分に合うか迷ってしまう方もいますよね

ここでは、どのような状態やライフスタイルの人が向いているのか、逆に一度休ませた方がよいケースはどれなのかを解説していきます。

今のあなたに合った選択を判断できるように整理していきますね。

マツエクが向いているケース

  • 抜け毛の量が多くない
  • 切れ毛があるが、エクステを付けられる長さが残っている
  • 目元に刺激や赤みがなく、肌が安定している 

つけまつげが向いているケース

  • 抜け毛や切れ毛が目立ち、マツエクでは負担がかかる場合
  • 一時的に見た目を整えたいが、まつげを休ませたい場合
  • 短時間やイベント時だけ使用したい 

一度休ませた方がいいケース

  • ビューラーなどの物理的な刺激でまつげがほとんど残っていない
  • まぶたに赤みや違和感がある
  • 産毛のようなコシのないまつげが目立つ

よくある質問(FAQ)

まつげのコンディションが良くないときに、よくある質問についてまとめています。気になるポイントがないか、チェックしてみてくださいね。

Q1:まつげが抜けたり切れたりした時に美容液は使っていい?

美容液は積極的に活用していきましょう。健やかな自まつげになるサポートをしてくれます。

Q2:マツエクをすると回復が遅れる?

まつげの回復にかかる時間は、状態によって個人差があります。

また、マツエクが必ず回復を遅らせるわけではありません。

ボリュームがなくなってしまった対処法としてマツエクを利用する場合は、状態に合わせて本数やデザインを調整することがポイントです。

Q3:何本くらいなら負担が少ない?

まつげの状況によって個人差があるため、一概に本数や長さは言えませんが、アイリストさんに相談しながら負担の少ない本数や長さを見極めましょう。

Q4:まつげが切れる原因は?

まつげが切れる原因はさまざまです。ビューラーや摩擦の強いクレンジング、乾燥や栄養不足などが主な要因として挙げられます。

日常の習慣を見直し、優しいケアを心がけることで切れ毛を防ぎやすくなります。

Q5:自まつげが少ない人はどうすればいい?

もともと自まつげが少ない場合でも、マツエクやつけまつげは可能です。

ただし、無理にボリュームを出すと負担が増えるため、あなたのまつげに合った本数を付けることが長く楽しむためのポイントです。

まとめ|「我慢」以外の選択肢を知っておく

まつげが抜けていたり、切れやすかったりする状態でも、決して「何もできない」わけではありません。

大切なのは、今の自分の状態を正しく把握し、無理のない方法で目元を整えることです。この記事では、原因に応じた対策を知り、負担の少ないデザインやアイテムを選ぶことで、スカスカな目元をカバーしながら自まつげを育てる方法をお伝えしました。

コンディションが良くないからとメイクを我慢し続ける必要はありません。 「マツエク」や「つけまつげ」を上手に活用する方が、毎日のビューラーや強力なクレンジングよりも、結果的に自まつげへの負担を減らせるケースも多いのです。

まずは「今の自分にできること」から始めて、まつげを労わりながら、理想の目元を取り戻していきましょう!

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