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「ビューラーで一生懸命上げたはずなのに、メイクが終わる頃にはもう下がっている」
「マスカラを塗れば塗るほど、重みでまつげが下を向いてしまう」
そんなまつげが上がらない悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。実は、まつげが下がってしまう原因は、あなたのテクニック不足だけではありません。
原因はもっと意外なところ「まつげに付着した水分・油分」や「アイテムの役割の誤解」にあります。
この記事では、今のメイクを大きく変えずに、たった数十秒の工夫で上向きまつげを1日中キープするためのポイントを分かりやすく解説していきます!
◇プロフィール◇美容のプロとして施術経験を経て、現在は美容商社にて勤務。
また、自身のプライベートサロン”KOPEand…”[コペアンド]も運営。
このブログではスキンケアやネイル、マツエクなど美容をテーマにした記事を投稿しています。
ブログを読んでくださった方々に役立つ情報を配信していきます!
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■保有資格
美容師免許
ネイリスト技能検定試験1級
日本化粧品検定1級
1. まつげが下がってしまう「隠れた3大原因」

「なぜ普通にメイクしているのに落ちてくるの?」という不安を解消するために、まずは原因を整理しましょう。
原因①:まつげに残った「目に見えない水分・油分」
意外と気づかないのはスキンケア直後のまつげの状態です。乳液やアイクリームなどの油分がまつげに残っていると、マスカラなどの密着を妨げてしまいます。
また、油分にはマスカラ液の膜を緩める性質があるため、時間の経過とともにカールの固定力が弱まってしまうことがあります。
原因②:吐息や涙による「湿気」の影響
髪の毛が湿気でうねったり広がったりするのと同様、まつげも水分に弱いです。
マスクからの吐息や、ふとした時の涙、まぶたの汗などの水分を吸うことで、まつげは本来の形(下向き)に戻ろうとしてしまいます。
原因③:自まつげの硬さとマスカラ液の相性
まつげの太さや硬さは人それぞれです。硬くて直毛の方はマスカラの重みに負けやすく、柔らかい方は湿気の影響をより受けやすい傾向があります。
自分の毛質に合った「支え方」を知ることが重要です。
2. 【準備編】メイクを始める前の「30秒」でベースを作る

「特別な道具を揃えるのは面倒」という方でも大丈夫です。塗る前のひと手間で結果が激変しますよ。
まぶたとまつげの「ティッシュオフ」
アイメイクを始める直前に、乾いたティッシュでまぶたとまつげの表面を軽く抑えてください。これだけで余分なクリームや油分が取れ、マスカラの密着度が格段に上がります。
ビューラーのゴムの汚れを拭き取る
意外と見落としがちなのがビューラーの汚れです。
ゴムに古いマスカラや油分がついていると、まつげを均一に挟むことができずカールがムラになったり上がりにくくなる原因になります。
使う前にサッと拭く習慣をつけましょう。
3. 【実践編】カールを固定する「マスカラ・下地」の正しい順序

メイクアイテムの力を最大限に引き出すための効率的な塗り方について解説していきます。改善できるところがないか、ぜひチェックしてくださいね。
マスカラ下地を塗るタイミング
下地は、ビューラーでまつげを上げた直後「一番上がっている状態」で塗りましょう。根元にしっかり仕込むことで、カールの土台が固まります。
乾かし時間は「反対側の目」を塗る間
マスカラ下地は乾きすぎるとダマになり、濡れすぎていると重みで下がりやすくなることがあります。
<おすすめルーティン>
「右目の下地」→「左目の下地」→「右目のマスカラ」→「左目のマスカラ」 このように交互に進めることで、自然な「半乾き状態」で重ねることができ、最も美しく固定されます。
マスカラは「根元~毛先までしっかりのせる」
毛先にマスカラをたっぷり塗りすぎると重力でカールが落ちやすくなる方もいますが、毛先まで印象的に魅せたい方は、毛先にもマスカラがのるように表裏両方から塗りましょう。
根元にブラシを当てて左右に揺らしながら毛先の先っちょまで意識すると、全体にマスカラをのせることができます。
また、カールキープフィルムを採用しているマスカラを使えば、上向きカールをキープしやすくなります。
<ポイント>
基本は根元重心で塗ります。ですが、私のように毛先までボリュームが欲しい欲張りさんは、途中ブラシに残ったマスカラで毛先まで丁寧にのばすようにし、毛先が重くならないようにしましょう。
もしブラシの形状が大きくてまぶたに当たりやすい場合は、毛先だけ「チョンチョンづけ」がおすすめです。
4. 【知識編】「落ちにくい」と「下がりにくい」は別物!

「結局どれを使えばいいの?」という疑問を成分の視点からも見ていきましょう!
ウォータープルーフ=カールキープではない
「ウォータープルーフなら落ちない=下がらない」と思われがちですが、実は違います。ウォータープルーフは涙や汗に強い(にじまない)設計。一方、カールキープは「形状を固定する」設計です。
カールのキープ力を求めるならパッケージに「カールキープ」と明記されているものを選びましょう。
成分表示で注目したい「被膜」の役割
カールキープフィルムとは、まつげの表面に薄い膜を作る「被膜形成成分」のことです。
これがまつげをコーティングし、外気の湿気などによる、まつげの下がりをブロックしてくれます。
また、お湯で簡単にオフできるのでクレンジングや洗顔時にまつげにかかる負担を軽減します。
お湯落ち派へのアドバイス
カールキープフィルムタイプのマスカラは、沢山つけると重みが出やすいのが特徴です。人によってはダマが気になる方もいるかもしれません。
もし「落としやすさは譲れないけれど、まつげのカールもキープしたい」という場合は、カールキープフィルム処方のマスカラ下地を併用し、マスカラは軽い付け心地のものを選ぶのもおすすめです。
ちなみに…私の場合は、まつげは上下とも「ひじき」のようにたっぷり塗る派です。
そしてカールキープ処方の同じメーカーのマスカラを10年以上愛用し続けています。
また、カールキープフィルム処方のマスカラは、お湯で簡単にオフができるので、クレンジングにかかるまつげの負担が少ないのも嬉しいポイントです。
すごく以前、ウォータープルーフを使っていたころは、クレンジングに時間がかかりオフも大変でした。
まつげも抜けたりして、まつげのボリュームを出したいしカールも維持したいのに、どんどんまつげが抜けてなくなっていく悪循環の時代もありました…(T T)
カールキープフィルム処方のマスカラに出会って、私のまつげ人生は一変しました!
<私の愛用過ぎるマスカラ>
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5. よくある質問(FAQ)

ここではまつげに関するよくある質問をまとめています。
Q:ビューラーで強く挟んでも上がりません。
A:力加減よりも、事前の「油分除去」と「挟む角度」が重要です。強く挟みすぎるとまつげが痛んで切れたり抜ける原因になります。
ビューラーは、優しく3段階でスライドさせるのが理想です。
Q:時間が経つとパンダ目になりやすい場合は?
A:まつげのカールをキープすることで、パンダ目を防ぐことができます。
カールが下がってまつげが下まぶたに触れることで皮膚の油分と反応してマスカラが目の下に移ってしまいます。
つまり、まつげのカールをキープすることはパンダ目防止の最大の対策でもあります。
6. まとめ|「上向きまつげ」はちょっとした工夫でキープできる

まつげが上がらない原因は、テクニック以前に「油分・湿気・重み」という環境にありました。ですが、マスカラをする前のちょっとしたひと手間で、この悩みを解決することができます。
- メイク前にサッとティッシュオフする
- 下地とマスカラを左右交互に塗って適度に乾かす
- 根元に重みを置き、毛先は軽く仕上げる
この小さな工夫だけで私が経験したように、夕方の鏡に映るあなたの目元の表情も変わるはずです。
ぜひ、明日のメイクからこのちょっとした工夫を取り入れてみて、一日中下がらないまつげライフを楽しんでくださいね!
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