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「最近、まつ毛がよく抜ける気がする…」そう感じたことはありませんか?
鏡を見るたびに気になって、触るたびにまた抜けて…。「このまま減り続けたらどうしよう」と不安になってしまうこともありますよね。
まつ毛が少なくなると、目元の印象がぼんやりしてしまうだけでなく、マスカラなどのメイクもきまらないですよね。また、マツエク、まつ毛パーマなどの施術も休んだ方がいいのかな…と不安になってしまう方も多いと思います。
でも、焦らなくて大丈夫です。
まつ毛が抜ける原因の多くは、毎日のちょっとした習慣や環境によるものです。原因さえわかれば、自分に合ったケアを始めることができます。
この記事では、まつ毛が抜けやすくなる主な原因と、今日から取り入れられる対策について解説していきます。原因によって必要なケアは異なるので、まずは自分がどのタイプか確認してみてくださいね。
「あなたの原因はどれ?」▶ 原因別の正しいまつ毛ケアをチェックする
◇プロフィール◇美容のプロとして施術経験を経て、現在は美容商社にて勤務。
また、自身のプライベートサロン”KOPEand…”[コペアンド]も運営。
このブログではスキンケアやネイル、マツエクなど美容をテーマにした記事を投稿しています。
ブログを読んでくださった方々に役立つ情報を配信していきます!
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■保有資格
美容師免許
ネイリスト技能検定試験1級
日本化粧品検定1級
実は危険かも?まつ毛の「正常な抜け方」と「要注意なサイン」
原因を探る前に、まず確認しておきたいのが「これは自然な抜け毛?それともトラブル?」という点です。
正常な抜け毛の目安:1日5〜6本
実はまつ毛にも、髪の毛と同じように毛周期(ヘアサイクル)があります。毎日自然に抜けながら、新しい毛が生えてくるサイクルを繰り返しているんです。
片目につき1日5〜6本程度であれば、次の毛が生えてくる準備段階なので心配いりません。サイクルの目安は約4ヶ月で、「成長→退行→休止」の流れを繰り返しています。
注意したい「要注意】な抜け方のサイン3つ
以下に当てはまる場合は、外的なダメージや体の不調が影響している可能性があります。
- 急に抜ける本数が増えた:手に取るように何本も抜ける
- 片目だけスカスカ:左右で明らかに密度が違う
- まつ毛の隙間が目立つ:以前よりアイメイクやマツエク、まつ毛パーマが映えなくなった
まつ毛が抜ける3つの原因と、今日からできる対策
まつ毛が抜けやすくなる原因は、大きく3つのパターンに分けられます。自分に当てはまるものから、対策をセットで確認してみてくださいね。
① 摩擦・物理的ダメージ|実は一番多い原因
毎日のメイクやクレンジングで、気づかないうちに毛根にダメージを与えているケースがよくあります。
思い当たる原因はありますか?
- ウォータープルーフマスカラをゴシゴシ落としている
- ビューラーで強く挟みすぎている、またはゴムが劣化したまま使っている
- マツエクの本数が多すぎるなど無茶な施術を希望している
今日からできる対策✨
クレンジングは「優しく、ゆっくり、くるくるなじませる」が基本です。専用リムーバーを手に取りアイメイクに馴染ませます。優しく、ゆっくり、くるくるなじませ、汚れが浮いてきたら少し水を足して乳化させます。クレンジングがフワッと浮いた感覚がしたら、ぬるま湯でしっかり洗い流します。
また、ビューラーを使用する方はゴムは3ヶ月を目安に交換を。まつ毛美容液(化粧品)を毎日取り入れると、ダメージを受けた毛にハリ・コシが出て抜けにくい状態を保ちやすくなります。
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② 生活習慣・栄養不足|内側のコンディションが出る
まつ毛は体の一部。食事・睡眠・血行が乱れると、毛を育てる力が落ちてしまうことも。
思い当たる原因はありますか?
- タンパク質やビタミンが不足しがちな食生活
- スマホの見過ぎによる眼精疲労や、冷え・ストレス
- 加齢による代謝の低下で毛周期のサイクルが乱れている
今日からできる対策✨
食事では卵・大豆製品・赤身肉など、タンパク質と亜鉛を意識して取り入れてみてください。目元の血行が気になる方はホットアイマスクもおすすめです。毛根への栄養が届きやすくなります。また、成長ホルモンが分泌される夜の睡眠の質を上げることも、まつ毛のコンディションに直結します。
③ 汚れ・衛生環境|見落としがちだけど重要
クレンジングをしっかりしているつもりでも、根元の汚れは意外と残りやすいものです。
思い当たる原因はありますか?
- メイク残りの油分が毛穴を塞いでいる
- まつ毛ダニ(汚れを餌に繁殖するダニ)がダメージを与えている
今日からできる対策✨
通常のクレンジングでは落としきれないまつ毛の根元の汚れには、アイシャンプー(専用洗浄料)が効果的です。まつ毛ダニは市販のクレンジングだけではケアしきれないケースも多く、アイシャンプーを取り入れてから抜け毛が落ち着いたという声も少なくありません。ブラシやパフなどのメイク道具も定期的に洗い、雑菌の繁殖を防ぎましょう。
まつ毛が抜けやすい人がやりがちな、5つのNG習慣
どんなに丁寧なケアをしていても、NG習慣が続いていると効果が半減してしまいます。心当たりがないか、チェックしてみてください。
① ゴシゴシ洗顔
目元の強い摩擦は、まつ毛の毛根にじわじわとダメージを与えることがあります。洗顔時は優しくくるくる洗うのが基本です。
② 古いマスカラをそのまま使っている
開封から3ヶ月以上経ったマスカラは、雑菌が繁殖しやすい状態になっています。「まだ使えそう」と思っても、目元に使うアイテムは早めの交換を心がけましょう。
③ まつ毛を抜く癖
無意識に触ったり引っ張ったりする癖がある方は要注意です。毛根が傷つくと、新しい毛が生えにくくなる場合があります。気づいたら意識してやめるようにしましょう。
④ 自まつ毛が弱っているのに施術を続けている
まつ毛が細くなったり、抜けが増えたと感じたりしているときは、まつエクやまつ毛パーマをいったんお休みするのも一つの選択肢です。 どうしても施術はやめられないという方は、アイリストさんに一度相談してみましょう。薬剤の調整や、エクステの本数や長さ、デザインを見直すことができます。
できるだけまつ毛の負担を最小限におさえることが、健康な自まつ毛の近道になります。
⑤ メイクオフが不十分
「少し残ってるけどいいか」の積み重ねが、まつ毛ダニや毛穴詰まりの原因になります。特に根元のメイク残りは見落としやすいので、心配な方は濡れコットンで優しく目のキワを拭いてみるのもおすすめです。コットンが汚れていたらメイクオフができていないサインです。
抜けたまつ毛、いつ生える?回復までの目安
「このまま生えてこなかったらどうしよう」と不安になる方もいますよね。でも、毛根が生きている限り、まつ毛は必ずまた生えてきます。
通常は毛周期のサイクルに沿って、4ヶ月程度のサイクルでまつ毛が生え変わるといわれています。「全然生えてこない」と感じる時期でも、毛根の中では次の毛がゆっくり準備を進めているので、焦らず待つことが大切です。
ただし、毛根自体にダメージがある場合は、生えにくいケースもあります。
回復を待つ間も、栄養バランスを整えることと、まつ毛美容液で目元の環境を整えることが、新しく生えてくる毛を健やかに育む土台になります。
気になる症状がある場合は、眼科・皮膚科へ
セルフケアを続けても改善しない場合や、以下のような症状がある場合は、早めに医師に相談することをおすすめします。
- まぶたに赤みや腫れ、強いかゆみが続いている
- まつ毛だけでなく、眉毛や髪の毛など他の部位も抜けている
- 長い期間、同じ場所からまつ毛が生えてこない
このような場合、目元のトラブルなどの可能性があります。自己判断でケアを続けるよりも、早めに専門家へ相談するのがおすすめです。
FAQ|まつ毛が抜けることへの疑問を解消
読者のみなさんからよく寄せられる疑問にお答えします。「これって私だけ?」と思っていたことも、案外多くの方が気にしていることかもしれません。
Q. まつエクやまつ毛パーマをしてから、抜けが増えた気がします。これって施術のせいですか?
A. 施術後にまつ毛の抜けを感じやすくなるのは、よくあることです。
エクステやパーマは自まつ毛に少なからず負担をかけるため、もともと休止期に入っていた毛が抜けやすくなることがあります。また、マツエクをすると毛が太く長くなるため、落ちたまつ毛が目立ってたくさん抜けてしまったと感じてしまうこともあります。ただし、明らかに本数が減っている場合は自まつ毛をいったん休ませることも検討してみてください。
Q. 片目だけ抜けるのは、寝相のせいですか?
A. その可能性もあります。枕に目元があたったり、前髪がかかりやすい、触りぐせなどがあると、摩擦が片側に集中してまつ毛が抜けやすくなることがあります。仰向けで寝る意識をしてみるか、無意識に触っていないか意識してみることも一つの方法です。
Q. まつ毛ダニは肉眼で見えますか?
A. 非常に小さいため、肉眼で確認することはできません。「根元がネバつく」「しっかり洗っているのにかゆみが続く」といった症状がある場合は、アイシャンプーでの洗浄を試してみてください。それでも改善しない場合は、眼科への相談をおすすめします。
まとめ|自分に合うケアでまつ毛はちゃんと応えてくれる
まつ毛が抜けやすくなる原因の多くは、毎日のちょっとした習慣の積み重ねです。裏を返せば、習慣を少し見直すだけで変わる可能性があるということ。難しいことを一度にやろうとしなくていいんです。
- まずはクレンジングの摩擦を減らすことから。 洗い方を変えるだけで、まつ毛への負担はぐっと下がります。
- 内側からのケアも意識して。 タンパク質や十分な睡眠は、健やかなまつ毛環境を整えるための土台となります。
- まつ毛美容液やアイシャンプーを上手に取り入れて。 外側からのケアもプラスすることで、目元の環境が整いやすくなります。
今日から全部やる必要はありません。気になるところから、一つずつ試してみてください。数ヶ月後の目元が、少しずつ変わっているはずですよ。
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