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40代を過ぎてから、髪のパサつきや毛先の広がり、指通りの悪さが気になってきた…というも多いのではないでしょうか?
毎日ヘアオイルを使ってるけど、髪が乾いたらやっぱりパサつきや指通りの悪さが気になる…と感じてしまうのは、私だけではないと思います。
以前、美容師さんに言われてヘアミルクに変えてみたことがありましたが、その時買った物では物足りなく、「私の髪にはミルクでは全然無理。やっぱりオイルでないとダメかも…。」「でも、今使っているオイルもすごくいいわけではない…。何をつかったらいいのだろう?」こんなふうに、悩んでいました。
先日、初めて行った美容室で、担当してくださった美容師さんから、「髪の水分不足を補うために、ヘアミルクの方が合ってると思うよ」と言われ「リケラエマルジョン」を教えてもらいました。
私の髪は、パーマでのダメージが大きかった上に、傷んだ部分も短く切りたくないという希望もあって、特に毛先15㎝が、髪のパサつきや広がりに影響しているということでした。そのため、私の髪には「オイルではなく、まずは保湿をするべき」と教えてもらいました。
実は、そこの美容室では販売していなかったのですが、その美容師さんはとてもおすすめだからと、たまたまその美容師さんが持っていた、私物の「リケラエマルジョン」を仕上げに塗ってくれました。
髪につける量や私の場合はどこまで馴染ませたらいいかや、乾かし方なども教えてくれました。翌日の毛先の指通りもよく、個人的にとても感動しました。
結論からお伝えすると、パーマやカラーを長年続けてきた髪のダメージや乾燥には、リケラエマルジョンは「オイルを使っても毛先のパサつきが気になる」「髪のゴワつきや指通りをケアしたい」「髪がひろがって老けて見える」という大人世代の髪の悩みに、とても頼もしい選択肢だと感じました。
この記事では、ヘアミルクとヘアオイルの具体的な仕様の違いを比較しながら、40代の私がリケラエマルジョンを実際に使って感じた本音レビューや効果的な使い方まで紹介していきます!
髪のパサつきに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね!
◇プロフィール◇美容のプロとして施術経験を経て、現在は美容商社にて勤務。また、自身のプライベートサロン”KOPEand…”[コペアンド]も運営。
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■保有資格
美容師免許
ネイリスト技能検定試験1級
日本化粧品検定1級
コスメ薬機法管理者
リケラエマルジョンはどんなヘアミルク?特徴をチェック

まずは、「リケラエマルジョン」がどのようなヘアミルクなのか、詳しく仕様をみていきましょう。
リケラエマルジョンはインバス・アウトバス両用のへアミルク
大きな特徴は、インバス(お風呂の中で洗い流すトリートメント)と、アウトバス(お風呂上がりの洗い流さないトリートメント)の2WAYで使える点にあります。今回は、日常使いしやすいアウトバストリートメントとしてご紹介します。
基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | リケラエマルジョン(ReKERA EMULSION) |
| カテゴリー | アウトバス/インバストリートメント |
| テクスチャー | サラリとした伸びがいいミルクタイプ |
| 香り | フルーティーフローラル |
| 容量 / 価格 | 200g / 4,620円(税込) |
軽いテクスチャーで毛先に馴染ませやすいです。少量でも翌日の毛先の指通りに違いを感じます。
リケラエマルジョンはどんな髪の悩みに向いている?
リケラエマルジョンは特に以下のような髪の悩みをお持ちの方におすすめです。
- 髪のパサつき・乾燥が気になる
- 毛先の指通りが悪く、引っかかる
- カラーやパーマを繰り返していて、ダメージが気になる
- 髪がゴワついてまとまりにくい
- エイジングによる髪の質感の変化を感じている
髪のダメージ原因にアプローチする補修成分(アミノエチルジスルフィドケラチン、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP など)が配合されており、ドライヤーの熱や日常の摩擦から髪を保護しながら、しなやかな指通りへと導いてくれます。
リケラエマルジョンを美容師さんがすすめるのはなぜ?
美容室で「リケラエマルジョン」をすすめられた経験があるという方もいるかもしれません。ただし、「美容師さんがすすめる=誰の髪にも100%合う」というわけではありません。
美容師さんがこの商品をおすすめする主な理由は、サロン品質の補修成分が配合されており、ケミカルダメージや熱ダメージを受けた髪のベース作りに適しているからのようです。
私も、担当の美容師さんからすすめられたのが、リケラエマルジョンを使い始めたきっかけでした。
私がが美容師さんからすすめられた理由
カラーを重ねたことによる毛先の乾燥と、年齢に伴う毛先のパサつきが目立っていたため。オイルで表面をコーティングする前に、髪に必要な潤いと補修成分を届けるケアが必要だと判断されたためでした。
プロの目から見て、今の私の髪の状態には、「オイル単体よりもミルクによる保湿が適している」と判断されたことが、使い始めるきっかけになりました。
ヘアミルクとヘアオイルはどっち?髪の悩み別に選び方を比較

アウトバストリートメントを選ぶ際、「ヘアミルクとヘアオイル、結局どっちを選べばいいの?」と迷う方も多いはずです。それぞれが得意とするアプローチや特徴をまとめました。
ヘアミルクはこんな髪におすすめ
ヘアミルクは「水分」と「油分」がバランスよく配合された乳化タイプです。
- 髪の乾燥・パサつきが気になる
- 毛先の指通りを滑らかにしたい
- 髪のゴワつきをやわらげ、しなやかにしたい
- カラーやパーマによるダメージを補修したい
水分を補いながら髪にトリートメント成分を馴染ませることができるため、髪の質感を柔らかく、指通りよく整えたい方に向いています。
ヘアオイルはこんな髪におすすめ
ヘアオイルは主に「油分」を中心に作られており、コーティング力に優れています。
- 湿気などによる髪の広がり・膨らみを抑えたい
- 髪の表面にツヤ感を出したい
- 毛先をしっかりまとめたい
- ドライヤーやアイロンの熱、摩擦から物理的にガードしたい
髪の表面を滑らかに覆うことで水分蒸発を防ぎ、ツヤとまとまり感を与えるのが得意です。
ヘアミルクとヘアオイル、迷ったら「今の髪の悩み」で選ぶ
迷ったときは、ご自身の「一番解決したい髪の悩み」に合わせて選んでみましょう。
| 髪の悩み・なりたい仕上がり | 検討したいアイテム | 理由 |
| パサつきや乾燥 | ヘアミルク | 水分と油分を同時に補給し、髪の質感をしなやかにする。ダメージや乾燥による髪のパサつきをしっとりまとめる。 |
| 指通りの悪さ・引っかかり | ヘアミルク | 特に気になる毛先の通りが滑らかに。毛先の絡みや引っかかりを軽減。 |
| 広がり・膨らみ | ヘアオイル | しっとりまとまり、湿気などによる髪のふくらみを抑える。 |
| ツヤ感の不足 | ヘアオイル | 髪の水分蒸散をガードし、乾燥から守る。髪にツヤもプラス。 |
| パサつき + まとまりの両方 | ミルク + オイル | ミルクで保湿した上から、オイルで蓋をするダブル使い |
メーカーの仕様やあなたの髪質によって、感じ方が変わる可能性もありますが、上記は一般的な仕様目安になるので、ぜひ参考にして下さい。
ヘアオイルでパサつくと感じたらヘアミルクが合うことも

長年ヘアケアに気を使ってきた大人世代ほど、「仕上げはヘアオイル派」という方も多いと思います。私も、自分の髪質にはミルクでは間に合わない・物足りない、だからオイルの方がまだいいのかな?と思ってました。
オイルを使っているのに毛先のパサつきが気になることも
「毎日しっかりオイルを塗っているのに、時間が経つと毛先がパサつく……」という現象は私にとっては決して珍しくありませんでした。
ヘアオイルは髪の表面をコートしてツヤを出すのが得意ですが、髪の水分が不足している状態のままオイルを重ねても、パサつきや指通りがよくならないことがあるんですね。例えるなら、乾燥したお肌に化粧水で保湿をせず、いきなりクリームだけを塗っているようなイメージです。
ヘアミルクとヘアオイルでは使用感が異なる
ヘアミルクは水溶性の保湿成分と脂質成分がバランスよく混ざり合っているため、キューティクルまで浸透しやすいという性質があります。
水分となじみやすいため、硬くなった髪をやわらかく解きほぐすようなしなやかな使用感が得られます。オイルのような「表面のつるっと感」とは異なり、「毛先が潤い柔らかな手触り」を目指せるのがミルクの魅力です。
オイル派だった私がリケラエマルジョンを試してみるまで
私自身、20代からずっとカラーやパーマで髪は傷んでいました。でも若かったので、そこまで気にしていなかったかもしれません。
ですが、今では年齢も重なり、髪のパサつきや広がりが「おばさん化」していると感じるようになりました。ただでさえ「おばさん」なのに、髪の毛でさらに老けてみえるのが、リアルに自分事になったんです。
それまでヘアオイルでケアしていましたが、それだけでは毛先のパサつきが収まらないなと感じていました。
そんな時に美容師さんからリケラエマルジョンを提案され、「一度ヘアオイルからヘアミルクへシフトしてみよう」と決意したのです。
【40代が実際に使ってみた】リケラエマルジョンの使用感をレビュー

ここからは、40代の私が実際にリケラエマルジョンを日常のアウトバスケアとして使ってみたリアルな感想をお届けします。
これまでヘアミルクに使っていたイメージが変わった
正直にいうと、以前市販のヘアミルクを使った際は「物足りない」「ぜんぜんしっとりしないしパサつく」「量をたくさん塗っても変わらない」と感じ、結局オイルに戻ってしまった過去がありました。
しかし、リケラエマルジョンは少ない量で済むのに毛先のしっとり感や指通りに違いを感じました。
リケラエマルジョンのテクスチャーと香り
- テクスチャー: 乳白色のサラリとしたテクスチャーです。濡れた髪に馴染ませやすくベタつきはありません。特に気になる毛先15㎝のみに馴染ませればOKです。
- 香り: 公式サイトではフルーティーフローラルの香りとあります。(が…私は 無香料に感じました。お気に入りのシャンプーなどの香りを邪魔しないのはいいと思いました。)
私が実際に使っている リケラエマルジョンの使い方
お風呂上がりのタオルドライした髪に、ダメージがある毛先を中心になじませます。
髪につけたあと、すーっとなじんでいく感覚があります。手に残るベタベタ感が少ないのも嬉しいです。
ドライヤーで乾かしていきます。ダメージや乾燥が気になる毛先にはドライヤーの温風は直接あてないように気を付けます。頭皮や髪の根元を中心にドライヤーの風を当てて髪を乾かしましょう。
実際にダメージのある毛先15㎝に使った量▼
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そう!思ったより少ない!美容師さんに教えてもらった量はこのくらい。もちろん髪の質や量、ダメージの範囲にもよりますが、私の髪なら毛先15㎝のダメージ部分に塗る量はこれでOKとのことでした!
何度か使って感じた髪の状態
数日継続して使い続けてみたところ、私自身は以下のような手触りの違いを実感しました。
- 朝のブラッシング時の指通りが以前よりなめらかに感じられた
- オイルだけを使っていた頃に比べて、毛先がしなやかにまとまりやすくなった
- 髪が乾いた後も、やわらかく整う感覚があった
※これらは私個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありませんm(__)m
気になるかたは、ぜひ一度体験してみてくださいね!
ヘアオイルと比べてどうだった?
ヘアオイルを使っていたときは、可もなく不可もなく…という感覚でした。でも毎日オイル塗ってるし、ヘアケアはしているつもりになっていました。
一方、リケラエマルジョンを使うようになってからは、「髪そのものがやわらかく、自然にしなやかさが出る」という違いを感じました。
もちろん、リケラエマルジョンを使ったからといって、髪の毛が元通りに戻るわけではありません。日々のスタイリングや髪の手触り、鏡を見るたびに感じていたストレスが軽減できたことが、私の髪にはまず保湿が必要だったんだなと、感じました。
そして、ミルクならなんでもいい訳ではなかったということも実感しました。
また、私の場合は、オイルを使うならミルクの後に使うのがベストだということにも気づけました。
リケラエマルジョンを使って感じたメリット・デメリット

どんなに優れた商品でも、人によって向き・不向きがあります。購入後に後悔しないよう、実際に使って感じたメリットとデメリットをお伝えします。
リケラエマルジョンのメリット
- 指通りとなめらかさが期待できる: 髪をやわらかく整え、サラリとした指通りへ導いてくれます。
- 少量でしっかり伸びる: 少量でしっかり馴染む。一回あたりの使用量が少なくて済み、コスパも悪くありません。
- ベタつきにくい: エマルジョンだからか、ベタつきも気になりません。
- 2WAYで使える: お風呂場でのインバストリートメントとしても使用できるため、スペシャルケアにも対応可能です。
リケラエマルジョンのデメリット
- ウエットな濡れ髪スタイルには向かない: スタイリング剤のような強いツヤ感や、濡れ感・束感を出す目的には向きません。
- 価格がやや高め: ドラッグストアの物より内容量は多いと思いますが、価格は割高に感じます。
- 香りの好み: 公式サイトでは香りはありとありますが、私はあまり感じませんでした。強めの香りが欲しい人には寂しく感じるかもしれません。
リケラエマルジョンはこんな人におすすめ

リケラエマルジョンは特に以下のような方におすすめできるアイテムだと思います。実際に私が悩んでいたことや、使ってみて感じたことベースでまとめてみました。
- ヘアオイルを使っても毛先のパサつきが気になっている人
- 髪の指通りが気になってきた人
- カラーやパーマなどによるダメージが気になる人
- ヘアミルクに良いイメージがなかった人
- 年齢による髪質の変化を感じている人
年齢とともに髪が細くなったり、乾燥しやすくなったり、継続的なカラーやパーマのダメージなど大人の髪はいろいろありますよね。そりゃー長く生きてきた分、髪にもダメージが蓄積してますもん!そんな「大人の髪悩み」を軽減したいと思っている人へ、おすすめできる選択肢の一つになると思います。
また、「ミルクは軽すぎて効果を感じにくい」と思っていた方にも、仕上がりの感覚を体験していただきたいアイテムです。行きつけの美容室で、もし扱っているなら、仕上げに塗ってもらうなど、私のように、買う前に試せたらベストですよね。美容師さんに相談してみるのもアリだと思います!
ヘアミルクとヘアオイルは併用できる?使う順番は?

「ミルクもオイルも両方使いたい!」という方もいますよね。でも使う順番は?という方もいると思うので、使う手順について説明していきます。
併用する場合の基本ステップは、「ヘアミルク」→「ヘアオイル」の順番です。
① タオルドライをする
② ヘアミルクで水分補給
③ 少し時間を置いてオイルでコーティング
④ ドライヤーで乾かす(毛先は直接温風をあてない)
オイルは朝のスタイリングとしても使いやすいので、夜はヘアミルク、朝はオイルでスタイリングと使うタイミングを分けてもいいですよね。
「夜に併用派」「夜と朝で使い分け派」など、あなたの髪の状態にあわせて、試してみてくださいね。
リケラエマルジョンに関するよくある質問

ここでは、リケラエマルジョンのよくある筆問をまとめてみました。参考になる質問もあるかもしれないので、購入前にぜひチェックしてくださいね。
Q. 使わない方がいい髪質はありますか?
基本的にはどんな髪質でも使えます。しかし髪質やダメージの状態によって使用感には個人差があります。まずは少量から試してみるのがおすすめです。
Q. ヘアミルクとヘアオイルはどちらを先につける?
「ヘアミルクが先、ヘアオイルが後」です。保湿ができるミルクを先になじませてから、オイルでコーティングをして、髪の水分蒸散を防ぐのがおすすめです。
Q. リケラエマルジョンの何がすごいのですか?
髪の骨格に着目した補修成分が配合されており、サロン品質のアウトバス・インバス2WAYケアが自宅で手軽に行える点です。単なる表面コーティングにとどまらず、髪を補修し熱ダメージから髪を守ります。しなやかな指通りの髪へ導きます。
※公式サイトより抜粋↑
Q. リケラエマルジョンは美容師がおすすめする商品ですか?
はい、髪のダメージや乾燥に悩むお客様へ提案されることが多いサロン仕様のヘアミルクです。
Q. リケラエマルジョンにデメリットはありますか?
主に「スタイリング用の濡れ感(ウェット感)が出せない点」「市販品に比べ価格が高価な点」などが挙げられます。
Q. リケラエマルジョンはどこで買える?正規品の購入方法は?
リケラエマルジョンはサロン仕様のヘアミルクです。最も確実なのは、正規取扱店の美容室で購入することです。また、ECサイトで買うときは【正規品】とある販売店を確認するようにしましょう。
まとめ|ヘアオイルで満足できないなら、ヘアミルクも選択肢に

髪のパサつきや広がりに悩んだとき、「ヘアミルクとヘアオイルのどちらが優れているか」という一言で答えを出すことはできません。大切なのは、今のあなたの髪の状態や、なりたい仕上がりに合わせて最適なアイテムを選ぶことです。
- ヘアミルク→ 髪の乾燥をやわらげ、パサつきを抑え、しなやかな指通りを目指したい
- ヘアオイル→ 髪の表面のツヤ感、広がりを抑えまとまりを重視したい
- どっちも使う→ 髪の乾燥・パサつき・広がり・絡まり・ツヤ感も全部ほしい
長年、なんとなくオイル派だった私自身も、リケラエマルジョンに出会ったことで、ヘアミルクの良さを知り、ヘアケアの選択肢が増えました。
毎日オイルを使っているけれど、毛先のパサつきや指通り、髪まで年齢を感じるようになった…、そんなお悩みを抱えている方は、毎日のヘアケアにリケラエマルジョンを取り入れてみるのはいかがでしょうか。
年齢を感じさせない髪を一緒に作っていきましょう!
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