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「ラブクロムが気になるけれど、種類が多くてどれを選べばいいのか分からない」 「せっかく購入するなら、自分に合うタイプを選びたい」 「高価なコームだから、買ってから後悔したくない」
そんな方も多いのではないでしょうか?
ラブクロムは、形状や使用シーンによって使い勝手が異なります。私はラブクロムを10年くらい愛用していて、テツキ・ツキ・インバスの3種類を実際に使っていますが、3本を同じように使っているわけではありません。「自宅でサッと髪をとかすもの」「外出先にも持ち歩いて頻度高く使うもの」「お風呂でヘアケアに使うもの」というように、それぞれ使う場面が異なります。
そのため、単純に「人気のモデルだから」という理由で選ぶと、「結局、使わなかった」「自分が使いたい用途には合わなかった」ということも考えられます。
この記事では、ラブクロムのテツキ・ツキ・インバスを実際に使っている私が、
- 3種類の違い
- 実際の使用感
- 結局どのモデルを一番使っているか
- それぞれどんな場面で使い分けているか
- どんな人におすすめか
を比較レビューしていきます。ラブクロムを買おうか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね!
◇プロフィール◇
美容のプロとして施術経験を経て、現在は美容商社にて勤務。また、自身のプライベートサロン”KOPEand…”[コペアンド]も運営。
このブログではスキンケアやネイル、マツエクなど美容をテーマにした記事を投稿しています。ブログを読んでくださった方々に役立つ情報を配信していきます!
*Instagram:KOPEand…(コペアンド)
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■保有資格
ネイリスト技能検定試験1級/美容師免許/日本化粧品検定1級/コスメ薬機法管理者
ラブクロムはどれがいい?3種類使った私の結論
先に結論からお伝えします。テツキ・ツキ・インバスはどれも優劣があるわけではなく、使う場所や場面によって使いやすさが変わると思っています。3種類を実際に使っきて感じた内容をザックリ表にまとめてみました。
| モデル | 私の主な使用シーン | こんな人におすすめ |
| テツキ | 普段のヘアケア、サッと髪全体をとかしたい | 家で使いたい人、頭皮に優しい感触が好みの人 |
| ツキ | 外出先・髪が広がりやすいとき、毛先のダメージが気になる | 持ち歩きたい人、まとまりが欲しい人、毛先の絡みをほぐしたい人 |
| インバス | バスタイム・トリートメントを馴染ませたい、塗れた髪に使いたい | ヘアケアを重視したい人、バスタイムと日常使いを1本で完結したい人 |
私が3種類の中で一番使うのは「ツキ」♡
私が3種類の中で最も使う機会が多いのは「ツキ」です。コンパクトなので外出先でも使いやすく、小さいバッグにもかさばらずに持ち歩けます。場所を取らず、職場のデスクの引き出しにも入れています。
また、使用感も気に入っていて、個人的にはテツキより髪のまとまりが良く感じます。
もちろん、全員にツキが合うとは限りません。持ち歩く予定がない方や、頭皮マッサージや手早く髪全体をとかしたいなら、テツキの方が使いやすいと感じる方もいると思います。
目的別ならこう選ぶ
- 手早く髪をとかしたい・家でしか使わない → テツキ
- 外出先でも使いたい・髪の広がりを抑えたい → ツキ
- 濡れた髪やヘアケアに使いたい → インバス
上記のように整理すると、どれが使いやすいか、購入前に自分に合うタイプを把握しやすいと思います。
ラブクロム3種類の仕様の違いを比較
用途や使用感の他に、ラブクロムのそれぞれのスペックも購入前に気になりますよね。ここでは、公式サイトをもとにテツキ・ツキ・インバスのスペックをまとめてみました。
| 比較項目 | テツキ | ツキ | インバス(ツキ型) |
| サイズ | 227 × 48 × 8 mm | 100 × 46 × 9 mm | 100 × 46 × 9 mm |
| 重さ | 約35.0g | 約19g | 約19g |
| 参考価格 | 5,830円〜 | 5,170円〜 | 5,170円〜 |
| 濡れ髪への使用 | 公式サイトでは記載なし | 公式サイトでは記載なし | 対応(濡れ髪・お風呂での使用と保管を想定した抗菌性能あり) |
ちなみに、私が実際に使っているのは以下の種類です。
★テツキ → シルバー(洗面所でスタンバイ)
★ツキ → ブラック(持ち歩き用に1個と、自宅サロンのお客様用に1個)
★インバス → シルバー(お風呂セットにスタンバイ)
どれも専用のパッケージがついています。表では一番価格帯の低いシルバーの価格帯から記載していますが、モデルによって価格が変わるため、購入前に公式サイトで確認してみてくださいね。
サロンのInstagramでも紹介しました▼
KOPEand…のラブクロム投稿はこちら
ツキを実際に使った感想|3種類の中で一番出番が多い
ここからは、3種類それぞれの使用感を詳しく見ていきます。まずは、私が最も出番の多いツキから。先述でも触れましたが、なぜ私がツキが一番使いやすいと感じたのか、具体的な場面や使用感を振り返ってみます。
ツキを使う主なタイミング
- 前髪を整えるとき
- 髪全体の広がりが気になるとき
- 傷んで絡まった毛先をほぐすとき
こうした「ちょっと気になったときにすぐ使える」場面が多いので、自然と持ち歩く回数が増えています。
ツキを使って感じた良かった点
- 軽くてコンパクトで持ち運びやすい
- パーマをかけていても気にせず使える
- 髪の広がりを抑えられる
- 絡んだ毛先を整えやすい
- 拭き取るだけで衛生的(どのモデルも共通ですが…)
いつでもどこでも、サッと取り出して使いやすいのと、長年の髪の毛のダメージや年齢を感じてきた今の髪の状態を整えてくれるので、必然的に使う頻度が多く一番重宝しています。
実際に使って気になった点
正直、使い心地そのものに大きな不満はありません。挙げるとすれば、パッケージのロゴが経年劣化で剥げてきたことくらいです。
ツキがおすすめな人
- 持ち歩いていつでもどこでも使いたい人
- 髪が細い・絡まりやすい人
- 髪の広がりを抑えたい人
- ダメージからくる髪のパサつきを抑えたい人
普段使いをメインにするなら、私はツキの方が使いやすいと感じています。私の場合は、いつでもどこでも使いたい時に手の届くところに置いておきたいタイプなので、持ち運べる方が自分には合っていました。また、刃先の目が細かいので、より髪がまとまりやすいと感じています。
私は長年パーマをかけています。ツキのような目の細かいコームやブラシはパーマにはおすすめしにくいという声もありますよね。ですが、私は気にせず使っています。
成人してからパーマをかけていない時期はないのですが、カラーやパーマを繰り返していると、髪のダメージが気になることもありますよね。パーマでふんわりボリュームは欲しいけれど、パサついて広がりたくはない、というわがままな希望を、ツキが叶えてくれているように感じています。ツキを使って、パーマが落ちやすくなったと感じたこともありません。
傷んだ毛先の絡まりもほぐしやすいので、髪が細い方やお子さんの髪にも使いやすいのでは…と思っています。
実はラブクロムにはパーマをした方用の目の粗いモデルもあります。私の場合は目の細かい方が好みですが、パーマの方は、もし店頭にサンプルがあれば、両方試してから購入を決めてもいいと思います。
ラブクロム公式サイトでツキを見てみる▼
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テツキを実際に使った感想|家でサッと使うなら便利
続いては、普段のホームケアで頼りにしているテツキです。ツキとは違う役割を担っているので、どんな場面で活躍するのか、ツキとの違いも含めて振り返ってみます。
テツキを使う主なタイミング
- 寝起きの寝癖を整えたいとき
- 朝晩に手早く髪をとかしたいとき
- 頭皮マッサージにも使いたい
朝起きて洗面所で寝ぐせをサッと整えるなど、朝晩のルーティンや頭皮ケアなど、家の中で完結する場面が多いのが特徴です。
実際に使って良かった点
- 軽くてグリップも握りやすい
- サッと一気にブラッシングできる
- 頭皮への当たりが優しく、地肌に負担をかけにくいと感じる
正直、私よりも母の方がテツキを使う頻度は多いです。私の母はショートカットなので、髪の毛をいっきにとかせるテツキがお気に入りです。他にもヘアブラシはあるのに軽くて持ちやすいのと、髪がまとまりやすいのも好んで使っている理由のようです。
ツキとの違い
持ち手のグリップがある分、握りやすさや持ちやすさがあります。サイズは大きいですが非常に軽いのも特徴的です。
テツキがおすすめな人
- 家でしか使わない、持ち運ばない人
- ショートヘアの方や男性のスタイリング
- 髪を手早くとかしたい人
- 頭皮マッサージ感覚で地肌にブラシを当てたい人
持ち運びを前提にしない分、しっかり握れて安定感のある使い心地を求める方に向いているタイプだと感じます。
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インバスを実際に使った感想|お風呂で使いたい人におすすめ
最後は、お風呂の中で使うインバスです。私はツキタイプの形状のインバスを使っています。通常のテツキ・ツキとは使用用途が違うので、他の2種類とは少し違った視点でレビューしていきます。
インバスを使う主なタイミング
- 濡れたまま髪をとかしたい
- インバストリートメント時
- アウトバストリートメント時
- 外出先でデイリーとしても使用したい
私の場合はインバスは洗面所やお風呂場専用で使いたいので、自分のお風呂セットにそのまま入れて水場で使えるようにスタンバイしてます。
濡れた髪を扱うタイミングに使うことが多く、テツキ・ツキとは完全に用途を分けています。
トリートメント時に実際に使って感じたこと
トリートメントを髪になじませるときに使うと、手で馴染ませるときとはまた違った感覚でした。私の場合は、ツキタイプの形状のため、コームの目が細かくより髪全体にトリートメントが行き渡りやすいと感じています。
手でなじませるときとは違い、コームでとかすことで毛先まで均等にトリートメントが馴染みやすいと感じました。
<注意>
注意点として、自宅でカラー剤などを使用するときは控えたほうが良さそうです。表面の特殊加工に影響がでることがあるようなので、公式サイトで注意事項はよく確認してきましょう。
普段使いのコームとしてはどう?
普段使いと兼用できるのがインバスタイプのいいところです。バスタイムでも使えるように抗菌機能がアップしたモデルとのことですが、バスタイムだけでなく普段から持ち歩いて使用できるのは、便利ですよね。
ただ個人的には、ドライな髪をとかした時に、いつものツキとは違う感覚がありました。私は乾いた髪をとかすときは、表面がつるっとしている通常のタイプの方が、髪をとかす感覚や感触が好みのようです。
使用感の好みは人それぞれあると思います。そのほか、「マットな質感」のインバスタイプがいいか、通常の「つるっとした」タイプがいいか、見た目の雰囲気でも好みが分かれるかもしれません。
インバスがおすすめな人
- お風呂でヘアケアをしたい人
- トリートメント時に使いたい人
- 濡れ髪に使えるコームを探している人
- バスタイムと日常使いと兼用したい人
バスタイムに特化して使うなら、インバスが一番なじみやすいモデルだと感じます。ですが、「いくつもコームを持ちたくない」「日常使いとバスタイムで1つのコームで完結したい」という方は、インバスタイプがおすすめです。
目的別に見る!ラブクロムの選び方
ここまでの内容を踏まえて、目的別に選び方を整理していきます。
家でしか使わないなら「テツキ」
- 髪全体を一度にとかしやすい
- 洗面所で朝晩のルーティーンで使いたい
- 優しく頭皮マッサージしたい
いつでもどこでも使いたいなら「ツキ」
- より髪の広がりを抑えてまとまりが欲しい
- 携帯していつでもどこでも使いたい
- 傷んで絡まりやすい毛先をほぐしたい
バスタイムと日常使いを1本で完結したなら「インバス」
- 濡れ髪で使いたい
- トリートメント時に使いたい
- デイリーとバスタイムを兼用で使いたい
こうしてそれぞれの目的を整理すると、「どれが一番自分の目的に合っているか」が分かってきます。
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ラブクロムはなぜ人気?高い評価と信頼感
ここまで選び方を中心にお伝えしてきましたが、そもそもラブクロムがなぜ支持されているのでしょうか?ここでは、私が実際に使ってきて感じたことなどをまとめていきます。
実際に使って感じたコト
プラスティックなどのコームと比べると、とかした後の指通りの滑らかさが印象的です。その理由は、クロムテック加工と呼ばれる特許を取得した特殊加工が施されていることが、ラブクロムの大きな特徴のひとつです。
この技術がとかした時の髪にかかる摩擦を軽減してくれるとされています。静電気が発生しにくく、髪がまとまりやすいと感じるのは、この加工によるようです。
実際に使ってみて感じたのは、私は髪をとかした後のなめらかな指通りや、髪の広がりを抑えてまとまりのある感触がお気に入りです。
また、この特許技術は、バクテリアが発生しにくい加工とされています。そのため、家族や友人と使い回すときも、一拭きでお手入れができ、衛生面も気になりにくいというのも嬉しいポイントです。
また、使用シーンの幅が広いことも、長く愛用できている理由のひとつだと感じています。
(※特許技術の詳細は、公式サイトをご確認ください)
評価が高く信頼感がある
ラブクロムは芸能人の方が愛用しているのをテレビで紹介されていたり、収納ケースもついていて見た目も洗練されていますよね。それに、価格も高価です。
しっかりブランディングされていることもあり、「高いけどいい商品」「いいものを使っている」という高い信頼感を獲得できていることが、ラブクロムの強みだと感じます。
商品の特徴だけでなく、実際の使用感に満足している方も多く※、「いいコームを使っている」という感覚が得られるアイテムだからこそ、大切な方へのプレゼントとしての需要が高いのも納得です。
※楽天公式サイトでの口コミ評価を参考:2026年8月現在、★4以上の高評価
ラブクロムに関するよくある質問
ここでは、ラブクロムに関するよくある質問をまとめてみました。気になる項目があるか、ぜひチェックしてくださいね。
Q. ラブクロムはどれがいいですか?
持ち歩かないならテツキ、外出先でも使うならツキ、お風呂で使うならインバスが向いています。
Q. テツキとツキはどちらがおすすめですか?
持ち歩かず家で使いたいならテツキ、携帯していつでもどこでも使いたいならツキが向いています。どちらが優れているというより、使うシーンによって選ぶといいでしょう。
Q. インバスは普段使いできますか?
インバスは濡れ髪でも使えるように抗菌力を高めたモデルですが、デイリーとしても使用できます。バスタイムとデイリーで兼用したい方におすすめです。
Q. ラブクロムは効果なしですか?
ラブクロムは化粧品でも薬剤でもないので、髪に対する効果を保証するものではありません。ただ、特殊な加工により、毎日髪をとかしても髪への負担が少ない、まとまりが出やすいなど、使いやすさや使用感を重視するアイテムです。
まとめ|ラブクロムは「ライフスタイルに合ってるか」で選ぶ
ラブクロムは、単純に「一番人気の商品」を選ぶよりも、あなたがどこで使いたいか、どんな髪の悩みがあるかで考えると選びやすくなります。
- 朝晩のルーティーン → テツキ
- 携帯できる・髪のまとまり → ツキ
- ヘアケア・日常も兼用 → インバス
私は3種類を使っていますが、普段の使用頻度が一番高いのはツキです。一方で、朝起きたときに、寝癖をざっくりブラッシングするときはテツキ、お風呂ではインバスというように、それぞれ使うシーンが異なります。
どのモデルを選ぶか迷っている方は、まずご自身が「どんな時に使いたいか」「どんな髪の悩みを解決するか」を思い浮かべてみると、選びやすくなると思います。
ぜひ、あなたに合う1本を見つけてくださいね♪
